Showing posts with label 教育. Show all posts
Showing posts with label 教育. Show all posts

世界中の社会問題を解決する持続可能な自給自足社会②

人間が生きていくためには自然も科学技術も必要だが、ここからはプラウトヴィレッジとはどういった社会かについてまとめている。簡単な結論から言えば次のような世界となる。 


世界各地域では6万人前後の住民からなる直径4kmの円形のプラウトヴィレッジという自治体が中心となり、食料、電力、医療、教育、住居、家電など生活品はすべて地元の資源で、地元の住民によって作られ、よってそれらを誰もが無償で享受する。


住居の基本は半円型のドームハウス。この住居は自然素材が使用され、高気密、高断熱化された住居で終日冷暖房が行われる。その住居を誰もが自治体から無償で借り受ける。 

一流と二流を分ける圧倒的な違いについて

 一流と二流を分ける要素は何かについての研究が、1990年代初頭に行われた。



この研究の目的は、どうしてある特定のバイオリニストが他より素晴らしいのかを明らかにするためだった。



当時、優秀な音楽家を輩出していた西ベルリン音楽学校に研究者が赴き、次の3つのグループのバイオリニストを指名した。



1、最高グループ。同校で国際的なプロのソリストとして活躍しそうな最高のバイオリニストたち。



2、よりよいグループ。トップグループほどには優秀ではないが、大変上手なバイオリニストたち。



3、よいグループ。入学基準がより低い大学内の別の学部のバイオリニストたち。




3番目のグループの生徒は卒業後、通常は一般の学校の音楽の先生となることが多かった。 

人間は親から受けたネガティブな教育を、無意識に自分の子供にもしている

親であれば子供に愛情溢れる人物に成長してほしいものです。それは自分中心の心ではなく、人を愛し助ける優しい心です。


こういった人間愛の根底にあるのは、親から子どもに充分なほどの愛情を伝え、子どもが親へ心を開いているということです。

親が知っておいた方が良い子供との接し方の必須条件

娘、息子を良い子に育てたいと思う親心がある一方で、自分の子供への接し方は正しいのだろうかと悩む親もおられます。


良い子育てをするために特別な能力は必要なく、むしろ人間的に前向きで、大きな心構えで接してあげることが、子供の成長にとって前向きな影響を与えます。


例えば次の4つの点について、皆さんはどれほど自分に当てはまっているでしょうか?



・いつも笑顔で愛情を持って子どもと接している。 


・親の感性が豊かで、子どもに豊富な言葉をかけている。


・少々のことでは感情的にならず、忍耐強く接している。


・子どもとの心からのふれあい、会話を心がけている。



親がこういった点をおさえて子供と接していると、子どもの知性は間違いなく育っていきます。



愛情を持って子どもと接し、子供が当たり前のように母親の存在を感じ、感性豊かなに言葉がけをして育てることが理想的です。




もしお話が苦手な親がおられましたら、自分の周りで起こっているささいな出来事や、自分が今のしていることなどについて話してみましょう。



もし会話がおもしろくなくても、愛情を持って接することが大事です。





子供の時に親の愛情を十分に受けられないと、寂しさのあまりいたずらをして誰かの気を惹こうとします。



それの度が過ぎれば非行という形になります。



反対に、子どもが親の愛情を感じ、親との一体感を感じると、性格的に落ち着きのある子、学ぶ意欲のある子、素直で吸収力のよい子へと変わっていきます。



常に大事なことは親が愛情を持って接するということです。



さらに詳しく学ばれたい方は、下記の本をご覧になってみてください。


子どもの好奇心を刺激する子供用の本棚への工夫

 子育てをする親にとって、子供が本を読んでくれることは喜ばしいことです。


そのため自宅の本棚に工夫を加えてみると、子供の行動にも変化が見られるでしょう。


例えば、寝る場所に小さな本棚を置いて、絵本を入れてみましょう。


その中に、子どもたちが気に入っているお話や、ちょうどその時の成長具合にあった文字数の本や、子どもが喜びそうなものを選んで、並べるようにします。



こうして、子どもがいつでも絵本を手に取って読むことができるようにしてみましょう。



すると子供の方も色々と反応することでしょう。




時間がある程度経って、「この本は替え時かな」と感じたら、大きさの違う本の位置を変えたり、新しい本に入れ替えたりして、本棚に新しい刺激を加えてみましょう。




好奇心と刺激は常に一対です。



こうして親の方が仕組みを仕掛けて、子どもがさまざまな絵本に興味を持つように工夫してみましょう。




すると、子供は本棚から本を取り出してきて、自分で読んだり、「これ読んでほしい」とお願いしてくるかもしれません。



親のちょっとした工夫で、子供の好奇心を刺激して、知識や想像力を伸ばしていけることでしょう。

偉大な業績は才能ではなく徹底的な訓練による

幅広い証拠をまとめたアンダース・エリクソン教授は次のように述べている。「卓越した人の素晴らしい能力を事前に予想したり、少なくとも説明に耐えるだけの遺伝の特性を見つける試みは、これまでのところ驚くほど失敗している」。

当時、この説を説いた時はまだ才能が偉業を説明する考え方として当たり前だった。その理由は、達人たちがどうして偉大な功績を残せるのかを説明する十分な他の仮説がなかったためだった。だから才能を重視する考えを誰もが信じていた。つまりこのことについて、うまく説明できるものがいなかった。

こういったことによりエリクソン教授は、独自の考えを試みた。それは「究極の鍛錬」が素人と達人の差を生み出す引き金になっているというもの。
素人と達人の違いは特定の専門分野で一生上達するために、考え抜いた努力をどれだけ行ったのかの違いとした。



この見方は重要だった😆

なぜなら、生まれつきの才能という考えをせず、高い業績の理由を説明しているためだった。エリクソン教授は、いかなる分野でも達人と素人との能力は質的にそれぞれ差があるとはしている。しかしそうした違いを生み出すのは一般的に受け入れられている見方ではないと反論している。それは10年にもおよぶ、徹底的な訓練をしているかしていないかということだった。

動機づけや新しい訓練で、能力が明らかに向上する

進化論で知られるチャールズ・ダーウィンは従兄に当たるフランシス・ゴルトン。



このゴルトンから百年後、能力的に生まれもった限界に達した後も、人間は自己の能力を長い間高めつづけられることを示す膨大な証拠がはっきりと示されているそうです。😃


こういった例は、歴史上の偉大な芸術家、発明家、事業家、作家や、他にも社会的に高い地位の仕事をして最高のレベルの業績を現役として30〜40年の長期に渡って生み出している人だけのことではないのです。




1800年代の終わりごろには、ごく普通の人がごく普通の仕事で、傍目には能力が停滞期に達したように思われてからずいぶん後になっても能力を高めつづけることが、科学的研究調査でたびたび明らかになってきています。

タイピスト、電報のオペレーター、植字工など高度な経験を積む仕事に従事する労働者は何年にもわたり技能に向上がみられないのに、動機づけを与えられたり新しい種類の訓練を受けることで、突如としてその能力が明らかに向上する場合があった。

「才能があるか、ないか」というものの見方をしている者にとって、これは明らかに困った問題となりました。👾



驚くべき記憶力、0歳児の潜在能力!

 生後0カ月の体験が記憶されているという話について、メルヴィン・モース医師にきいてみた。



「小児科医をやっていることもあって、 私は子供の知的能力というものが、最近の研究によると、従来考えられていたよりもはるかに早い時期に発達するということがわかってきたということを知っていました。たとえば、生後七カ月の赤ちゃんに、組立玩具を組み立てているところをビデオで見せておきます。その後に、その玩具を与えてやると、赤ちゃんはそれを組み立てることができるのです。これは大変な知的能力と記憶能力の証明です。

赤ちゃんは、言語という知的表現手段を持たないために、その知的能力が過小評価されていたんです。赤ちゃんのとき、臨死体験というような、その人にとってものすごく重大な体験をすれば、それが 記憶の深層の中に保存されていて何の不思議もないのです。

実際、一九八六年にアメリカの医学専門誌で、同じ生後九カ月の臨死体験例が報告されています。この子の場合も マークと同じようにしゃべれるようになった三、四歳のときにはじめて自分の体験を人にしゃべりはじめました。この子の場合、トンネルに入るのを異常にいやがるので、なぜそんなにトンネルがいやなのかと親が聞いたところ、トンネル体験にはじまる臨死体験を語りはじめたということです。体験内容はマークのものとかなり似通っています。



その他、二歳児、三歳児などの体験報告はかなりの数にのぼっています。だから私はマークの話を聞いたときに、九カ月ということで驚きはしましたが、それはあり得ないことだとは思いませんでした。そして、インタビューを何度か繰り返したのですが、いうことはいつも一貫しているし、どこかウソがまじっているのではと思わせるところは全くありませんでした」


モース医師がいうように、人間の記憶能力、知的能力の発達が従来考えられていたよりはるかに早くはじまっているということは、近年の心理学的研究が明らかにしている。