普段の食事や間食で糖質を体内に入れると、インスリンというホルモンがすい臓から分泌されます。
その中でもし糖質を多くの体内に取り込むと、普通の分泌の10〜30倍のインスリンが追加分泌されることになります。
この追加分泌されたインスリンは、アルツハイマー病と直接関係しています。
近年の研究では次のことがわかっています。
脳の海馬という器官からもインスリンは分泌されており、記憶を定着させる物質として有効であることがわかってきた。
しかし糖質をたくさん体内に取り込むと、インスリンの反応が鈍くなり、結果的に海馬で記憶を定着させるインスリンの働きを妨げてしまうということがわかった。
さらにインスリンの追加分泌は、脳のなかにアミロイドβがたまる一因になっており、これが認知症のリスクが高める原因となっている。

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