休日の寝過ぎは逆効果。

睡眠不足が続いてしまうと、どうしても休日はぐっすり寝て、寝だめしてしまうこともあります。


せっかくの休みなんだから、ゆっくり寝たいよと思う人もいるでしょう。



しかしこの不規則な睡眠が、疲れが体に残る大きな原因になっているんです。



人間の体内時計は基本的に1日約24.5時間で進みます。


つまり規則正しい生活を送っている人ですらも、1日約30分ずつズレてしまうということなんです。


これを正す方法が一つあります。


それは毎朝同じ時間に起床して朝日を浴びることです。



太陽の光を浴びることによって、体内でセロトニンが分泌され、体内時計が整います。



人にもよりますが、睡眠時間1日約7時間が、人間にとって最も長く生きられる時間です。


目覚めの良い朝を迎えるために、休みの朝は散歩などはいかがでしょうか。



また朝に牛乳を飲むと夜にぐっすり眠れるようになる効果もあります。



なぜかというと、牛乳に含まれるトリプトファンという必須アミノ酸がその理由です。



トリプトファンを取り込むと、体内でセロトニンに変わります。



このセロトニンが脳内で増えると、気持ちが安定して幸福度が増す効果があります。



次にこのセロトニンがメラトニンへと変化します。


このメラトニンは睡眠ホルモンとも呼ばれる物質です。


これが質のよい睡眠をもたらします。



しかし、メラトニンが分泌されるのは起床から約5時間たってからとなっています。


つまり、朝食で牛乳を1杯飲むことで、夜の睡眠準備をしておくわけです。




こういったこともあり、朝は寝だめをせず、規則正しく起床して朝日を浴び、牛乳を一杯飲むというのが、良い生活習慣につながるわけです。




さらに詳しく学ばれたい方は、下記の本をご覧になってみてください。


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