体内で働く交感神経と副交感神経という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
副交感神経はリラックス状態で、内臓や内臓の働きを緩め、主に安静時や睡眠時に働きます。
交感神経は感情が高ぶり、筋肉が緊張して興奮しているときに働きます。
体内で24時間ずっと内臓の働き体温などの機能を調節している自律神経は、この交感神経と副交感神経に分けられます。
私たちの体と心は自律神経系によって繋がっています。
ここで大事なことは怒りは命を短くし、すぐに怒る人は早死にする可能性が高くなるということです。
スポーツをしている時や仕事の時は、交感神経は心拍数と血圧を上昇させ、緊張を生み出し、精神活動を活性化するように働きかけます。
副交感神経は食べたり、飲んだり、寝たりなど、リラックスしているときに働きます。
この両者のバランスがとれていれば、あなたは健康と言えます。
体の免疫力を高めるためには、副交感神経が主に働くリラックスした状態を作り出すことが重要です。
しかし、怒りなどの強いストレスを体が受け続けると、高血圧、不眠症、胃潰瘍、ガン、膠原病、糖尿病につながる可能性が高まります。
つまり怒りというのは、私たち人間に与えられた人生の時間を削る行為ということになります。
反対に笑うことは体に良い作用があります。
リラックスした時に働く副交感神経を活性化する上で重要なことは、たくさん笑うことです。
深刻な顔をしていると、交感神経が働いてしまいます。
病気で体調が悪くなったり、落ち込んだり、辛くなったりすることもあります。しかしそんな時こそ副交感神経を活性化するために、笑顔で過ごすように心がけて下さい。
少し笑うだけでも気分は良くなります。副交感神経も活性化して体もリラックスするので、たくさん笑いましょう。
具体的には口の端っこの口角を意識的に上げてみましょう。
怒りっぽい人の周りより、笑顔が多い人の周りに人は集まってきます。誰だって楽しい雰囲気が好きです。
怒りは人生の成功を妨げます。逆に怒らなければ、人生の成功は近づくことになるでしょう。
さらに詳しく学ばれたい方は、下記の本をご覧になってみてください。


0 comments:
Post a Comment