白と黒のシンボル-------------------------------------------------------------------------------------------
東洋に於いてエネルギーは、陰と陽で表わされている。バッカスの頭もそれを表わしている。二つの頭、一つの神の二面性などである。このマヤの神は、頭に白と黒の羽毛を付けている。善と悪、陽極と陰極、男と女のシンボルである。
またこのヒンズー経典にもある。このローマの床は、同様に神の二面性を反映している。
フリーメイソンもそれを取り入れ、彼らがイニシエーションを行うところに、白黒の床を用いている。神は善であり、悪であることを表わしている。サンノゼ市にあるバラ十字会の寺院でも、この白黒の床の上で、イニシエーションが行われる。
古代バビロンの寺の中庭にも、交互に置かれた白と黒のタイルがあり、そこで善と悪の両面を持つ神を拝んでいた。ヨーロッパの比較的古い大聖堂の多くにも、この白と黒の床が用いられている。




